今日は通常勤務。通勤車中の読書はスタニスワフ・レムの「天の声」だ。これはいささか電車の中で読むには難儀な小説だ。第1に本が分厚く片手て持つと重たい。第2に上下2段組で文字が小さい。第3に内容が難しい上に本筋のとは別の副次的な話題に飛んでば…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。